期末テストで高得点(塾だより2018年1ー2月号:中1中2)

[期末テストで高得点を狙う勉強法の秘訣とは!]

新年を迎え、「今年は○○!」と決意新たにする人も多いと思います。勉強へのモチベーションや進め方は個人差が大きいもの。だからこそ、宣言しましょう。有言実行が大切です。

<期末テストで高得点を狙うコツとは何か!>

1.計画的な勉強…期末テストは範囲が広く、テスト科目も多いです。遅くとも3週間前から計画的に勉強しなければなりません。

<ポイントは、以下のことです>

 ・学校ワークを最低2回以上はやる予定で計画を立てる。

 ・優先教科を決める。(苦手な教科・得意な教科)

 ・塾の授業(いつもの授業・対策授業)との両立。

 ・塾で自習する日を決める。

2.過去問の復習…実際に出題された問題なので、できなければ点数は上がりません。テストの復習はそのまま苦手分野の発見と克服につながります。

 ・自分の学校以外の問題を解くことが重要です。

3.イージーミスを防ぐ…特に数学での計算問題や応用問題の途中計算でイージーミスをしてしまうのは、もったいないです。防ぐだけで、プラス20点も夢ではありません。

 ・イージーミスは「焦りと油断」から生まれます。つまり、注意力が落ちてくることが原因なのです。これを防ぐには、時間内で一定数の問題をこなす練習をすることです。時間を計りながら問題を解き、集中力を身につけましょう。

4.効率よく暗記する…英単語や漢字・歴史の重要用語などの暗記ものは、カードに書いてただ持ち歩くだけでは効率のよい暗記はできません。

 ・カードは分類して覚えるとよいでしょう。「すぐ分かったもの」「何とか当ったもの」「間違えた・分からなかったもの」に分類し、使い分けをする。

5.逆にしてはいけない3つのこと

 ①一夜漬け…テスト直前の一夜漬けは、焦りと疲れと睡眠不足を呼ぶだけで「百害

  あって一利なし」です。一流アスリートも、本番直前は軽いストレッチしか行いません。体力を温存して万全の状態で試験に取りかかれるコンディションを整えましょう。

 ②きれいな字で多彩な色分け・完璧に板書を写す…このような一見「完璧なノート」を作っていてもあまり成績が良くないことがあります。これはノートを「作品」としてきれいに仕上げることに夢中で、内容が頭に入っていないからです。覚えなければならないポイントは目立つようにしたり、間違えた理由をメモ書きしたり、工夫しましょう。また成績が思わしくない生徒のノートは、字が汚くなりやすい傾向にあります。雑なノート(自分でも何を書いたのか分からない)はNGです。

 ③練習問題で間違えた問題の解答を見て満足している…過去問や練習問題で間違えた部分を、正答例だけ見てわかったつもりになっていることはないですか? 間違えた部分は必ず解き直し、自分の頭で「何を間違えたのか」を考え直させましょう。いくつかの問題を解き直すうちに自分の間違いパターンに気付くことができます。これが正しい「復習」です。テスト対策は、苦手部分の自覚から始まります。

テストが終わってからもやるべきことがあります。

答案が返ってきたら、必ず間違えた問題をチェックすること。頑張れば頑張っただけ、今回の成果と次回の教訓がはっきり現れます。特に英・数・国の「積み上げ科目」は、今回のつまずきを放置すると、その後に続くすべてがわからなくなってしまいます。確実に理解しましょう。

きちんと取り組めばそれだけ、成績は上がります。頑張って下さい。

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