目標(塾だより2018年1ー2月号:中1中2)

 現在、塾で中3生が受験に向けて一生懸命勉強している様子を目にする機会が増えていると思います。みなさんも、間違いなくそういう時期がきます。その時の自分の姿を想像してみてください。少し不安になるかもしれませんが、大丈夫。その頃には、みなさんは今よりずっと成長しています。

 今からできることがあります。それは“大きな目標”をたてることです。目標があれば頑張れます。ただし、今から1年、2年先の目標に向けて全力疾走を続けることはかなり難しいです。普通は無理です。“大きな目標”をかなえるために、“身近な目標”もたてると良いです。1月の模試、学年末の定期試験、イベントはたくさんありますで、その都度目標をたててください。小テスト残りには絶対ならない、苦手な数学は宿題でわからないところをそのままにしない、隣のあの子に負けないなど、もっと身近なものもあります。“身近な目標”をひとつひとつクリアーしていくと、いつの間にか“大きな目標”にチャレンジできる自分になっています。
 もちろん、“身近な目標”を達成できない事もあります。そういう時は、反省して、失敗を繰り返さないよう作戦をたててください。そして、悔しいと思ってください。悔しいと思う気持ちはとても大事です。

 よく、「部活だったら頑張れるのだけれどな~」という声を聞きます。部活は、自分で選んで入っているのだから頑張れるのだと思います。人は、ただやみくもに頑張るのは難しいし、結構きついです。その反対に、理由があったり、目標があったりすると自分でも思ってないくらい頑張れます。だから、勉強面での目標をたててください。

 塾の先生は、みなさんが勉強面で目標に向かって階段を上っていく際の、サポート役のようなものです。長く険しい階段を上るのは大変です。塾の先生は、後ろから優しく押したり、階段をスロープにしたり、様々な上り方を知っています。時には、厳しく引っ張り上げることもあります。一緒に上っていきましょう。

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