日本の夏、千葉進研の夏(塾だより7-8月号:中学)

~夏期講習で成長できる3つのコツ~

 

最高気温が30度をこえるような日もめずらしくなくなりました。今年の夏休みも、もう目の前です。中学生の皆さんは、きっと夏休みに向けて様々な計画を立てていることでしょう。多くの中3生は夏の総体、そして受験勉強へ一直線といったところでしょうか。中1・中2生は、部活はもちろん、前期期末試験(2学期中間試験)へ向けて夏休みの間にたくさん勉強したいという生徒も多いことでしょう。そんな夏の長い休みを利用してたくさん勉強してもらえるように、塾では「夏期講習」を行っています。

夏期講習を上手に利用して、夏休みの間に勉強が上手になる人もいますが、残念ながらそうではない人もいます。「夏期講習があるから」と、ただ何となく、塾に来るだけではダメなのです。そこで今回は、塾の夏期講習を利用しながら、夏休みに勉強が上手になるコツを紹介します。

 

①毎日の「夏期プリント」で、見直し/まちがい直しをする。

「千葉進研の夏の名物」といえば、夏期プリントです。夏期プリントとは、夏期講習で毎

日提出する、授業の宿題とは別の、宿題のプリントのことです。

 

毎日提出のプリントがあるのは大変だと思うかもしれません。でも、毎日やるから力がつきます。毎回欠かさず提出して、点数がついて返ってきたら、見直しを必ずしてください。そして、間違い直しをしっかりしましょう。

☆間違い直しのやり方

数学・・・同じ答えになるまで解きなおす。

国語・・・もういちど文章を読んでみて、答えをさがす。

理科・社会・・・間違えた問題を覚え、できなかった単元を教科書などで復習する。

英語・・・知らなかった単語は、最低5回は練習。

 

わからないところは先生に聞きましょう。採点が終わったあとの夏期プリントなら、先生はわかるまでとことん教えてくれます。

 

②生活リズムをくずさない

中1・中2のみなさんは、夏休みに部活動の練習があるという人が多いと思います。また、「午前練習」「午後練習」「1日練習」「練習試合」と、その日によって時間が違うので、どうしても1日の生活リズムが乱れがちです。しかし、ある日は遅くまで寝ていたり、ある日はとても早起きだったりすると、身体は余計に疲れてしまいます。夏休みが終わってからも、また元気に学校に通えるように、できるだけ同じ時間に寝て、同じ時間に起きることを心がけましょう。多くの人が部活動を引退する中学校3年生も同じです。受験勉強の第一歩は、単語の暗記でもなく、理社の1問1答でもなく、「規則正しい生活リズム作り」です。

 

③「0」か「100」か、ではない計画を立てる

夏休みには、もちろん勉強以外の予定もあるでしょうし、部活が毎日のようにある人もいると思います。そんなときに「予定があるから勉強できない!」「部活があるから勉強をしている暇がない!」ではなく、少なくとも1週間ごとぐらいに計画を立てて(夏休み全部の計画を事前にすべて立てると、だいたい失敗します)、部活のある日に、少しでも勉強を進めてみたり、時には勉強は午前中だけで切り上げて、後を息抜きの時間に使ったりするなど、「0」か「100」かではなく、勉強・部活・予定などがバランスよくこなせるように計画を立てて夏休みを過ごしましょう。

 

以上、3つのことに気をつけて、夏期講習でたくさん勉強してください。塾はそんな皆さんがたくさん勉強できるよう、夏期講習という最高のステージを用意してみなさんのことを待っています。

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