谷津干潟に行こう(小学生:塾だより9-10月号)

 習志野(ならしの)市の津田(つだ)沼(ぬま)高校のとなりに谷津干潟という、ラムサール条約(じょうやく)の登録(とうろく)湿地(しっち)があります。たくさんのカモやシギなどがやってきます。しかもすぐ近くから観察(かんさつ)できるので、鳥が好きな人にとってはたまらない場所です。多くの人が双眼鏡(そうがんきょう)や望遠鏡(ぼうえんきょう)で野鳥を観察したり、カメラで写真をとったりしています。時期としては春や秋のシギやチドリの来る時期と、カモがやって来る冬がおすすめです。海の中にはボラやエイなどが見られることもあります。自然観察センターでは寒い冬の時期は外に出ないで、備えつけの望遠鏡で観察したり、スタッフの人にいろいろ教えてもらうこともできます。各種イベントも行われており、プランクトンの観察会や、野鳥写真家の講演(こうえん)会などもしています。コーヒーショップもあり、一休みすることもできます。
谷津干潟で見られる鳥は、セイタカシギという足の長い鳥、尾(お)の長いオナガガモ、小型のキツツキのコゲラ、有名なカワセミ、全身真っ黒なカワウ、シラサギの仲間(なかま)のコサギやダイサギをはじめ、しょうかいしきれないほど多くの鳥がやってきます。ぜひ、一度谷津干潟を訪(おとず)れて見て下さい。

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