中学生になる前にやっておきたいこと!(小6:塾だより1−2月号)

中学生になると新しい友達ができたり、部活動が始まったりと、さまざまなことが変わります。とても楽しみにしている人は多いと思います。しかし、同時に勉強面では教科が増え、学習の内容も難しくなるので、不安になることも多いと思います。そこで、「まだ間に合う中学準備の勉強法」についてお話します。

  1. 苦手教科の「苦手意識」をする。

みんな苦手な教科というものはあります。ただ、苦手のままにしておくのはダメです。「苦手だから」という理由で勉強しないと、この12年で本当に出来ない教科になってしまいます。点数が低かったからといって苦手と決めつけないことです。点数は先生とのやその時のやる気などでも大きく変わるのです。

  1. 国語と算数の勉強は、必ずしよう。

中学校で習うことは、たいてい小学校で習ったことの延長線上にあります。中学で勉強できるかどうかは、小学生のうちに覚えておくべきだったことをどれだけマスターできているかにかかっているということです。特に国語・算数は重要です。次のことを復習して下さい。

国語は、漢字です。教科書の漢字はもちろん、漢検の復習もいいでしょう。

算数は、とにかく計算です。「正確に早く計算する力」です。そのためには、たくさん計算問題を解くことが一番で、近道はありません。でも、ただひたすら計算ではきます。まず、目標クリアタイムを設定しましょう。何分何秒で以内にクリアしようという時間のことです。計算ピラミッドの復習や100マス計算など。

計算以外に、比例・反比例、円の面積、立体の体積、比と比の利用、速さと時間も復習するとよいと思います。

ところで、成績のよい中学生はどんな勉強をしているか知りたいですよね。

中学校の勉強は、とにかく授業のスピードが速く、内容も難しくなります。ある調査では、「中学では小学校のときと比べて授業のスピードが速くなったと思いますか?」という質問に72.5%が「はい」と回答し、「授業内容が難しくなったと思いますか?」の質問に90.3%が「はい」と回答しました。そして部活や習い事、そして塾が加わるとたいへんしくなるのが中学生です。このようにさまざまなことと両立しながら、きちんと勉強していくためにも、しっかりと基礎を固め、効率のよい上手な勉強のやり方を身につけておく必要があります。でも、「上手な勉強のやり方がわからない」という生徒は多いのです。よい成績をキープしている生徒の多くは、以下のことが目立ちます。

 ★成績アップにつながる重要ポイントにって勉強する。

(短い勉強時間の中では、教科書の太字や、先生が大事だとした内容を中心にしっかり理解する)

 ★マル付けをした後に解き方や考え方を確かめる。

(成績のよい生徒に多く見られるのが、マル付けした後そのまま放置しないことで、特にえた問題に必要だった解き方や考え方を確認することはとても重要)

 ★わからなくなったら前の単元にさかのぼる。そして質問をする。

(どうしても忘れたり、わからなくなったりすることがあります。その時は迷わず前に習ったところに戻る。を理解する手間をしまないことが大事で、それでもだめなら、塾の先生に質問する)

 ん、これらのことは塾でから言われてなかったっけ?

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