受験生(塾だより3-4月号)

「えっ、受験生? 私が? ウソでしょ?」

~新中3生よ、君はもう受験生だ~

新中学校3年生に告ぐ!これが受験までの1年だ!
月 後期入試まであと ポイント
3月 約360日 中3の授業がスタート。塾ではもう受験生。春期講習から全力!
4月 約330日 中学校でも正式に3年生になり、心も体も受験生。
5月 約300日 定期試験対策が始まる学校も。過去最高順位を目指そう。
6月 約270日 定期試験対策真っ盛り。英検をとるなら6月のうちに。
7月 約240日 多くの人は部活動を引退。夏期講習でしっかり勉強しよう。
8月 約210日 夏期講習真っ盛り。高校見学などにも積極的に参加しよう。
9月 約180日 学校が再開。定期試験対策&苦手科目克服はこの時期に。
10月 約150日 塾では保護者面談がスタート。志望校について真剣に考えよう。
11月 約120日 最後の定期テストできっちり高得点&内申点確保!
12月 約90日 定期テストも終わり、冬期講習でラストスパート!
1月 約60日 中旬には県内私立入試、下旬には都内私立入試。
2月 約30日 2月12日(水)、2月13日(木)はいよいよ公立前期入試!
3月 約0日 3月2日(月)は公立後期入試!最後の戦い!
※目安として、-15日が前期入試、-45日が県内私立入試と考えてください。
部活や行事が忙しい3月~7月は生活リズムを整える。
 塾では、3月から「中学校3生年」としての授業が始まっています。しかし、3月から受験を目指して、ガンガン勉強するのはなかなか難しいものです。学校行事もたくさんあり、部活動も忙しいこの時期に無理をしても体力が持ちません。まずは、生活リズムを整えることから始めましょう。合言葉は「大変でも塾に通う」。学校に行って、部活をして、塾に通う。この当たり前のサイクルを、早めに確立することが、この先の土台になります。
「夏期講習で勝負!!」とあせらず、飛ばし過ぎに注意。
夏期講習になると「ガンガン勉強するぞ!」と多くの人は意気込みます。しかし多くの人は、なかなかうまくいきません。大切なのは、徐々に勉強の量を増やしていくこと。まずは、塾の宿題や、夏期プリントを「確実に」「完璧に」仕上げることから始めましよう。また、夏休みには多くの私立、公立高校で学校見学があります。それぞれの高校を良く知るチャンスです。「志望校はいつごろに決めればいいのか」とあせる人は多いですが、夏の高校見学が終わってから、自分の志望校について真剣に考える人がほとんどです。
9月~11月は定期テストに全力。内申点をがっちり確保。
10月~11月には、塾の2者面談(塾の先生×保護者の方)、11月~12月には学校で3者面談(学校の先生×保護者の方&生徒本人)があり、志望校決定へ向けての動きが加速していきます。公立高校はもちろん、多くの私立高校の受験では、内申点(主に5教科の点数)が重要になってきます。志望校の基準に近づけるよう、前期期末(2学期中間)試験、そして後期中間(2学期期末)試験に全力投球して下さい。
冬期講習、そして受験へ・・・
12月後半からはいよいよ冬期講習がスタートします。直前だからと何か特別なことをするのではなく、塾から与えられる提出物や課題を、完璧に仕上げることが大切です。また、気温がぐっと低くなり、体調を崩しやすい時期なので、体調管理を忘れてはいけません。この冬に大流行したインフルエンザの予防接種は、是非受けておいて下さい。
そして、冬期講習が終わると、1月に私立入試(県内は中旬ごろ、都内は下旬ごろ)、そして2月12日(水)、13日(木)に公立前期入試、3月2日(月)には公立後期入試、と入試が続いていきます。もっとも長い人で、1月中旬の県内私立入試~3月2日の公立後期入試まで、約2か月間もの間「入試前」の緊張状態が続きます。たくさん勉強し、入試で実力を発揮するためには、体調だけではなく、メンタルのケアも欠かせません。

新中3の皆さん、「受験」はまだ先のことだと思っていませんか。「だって、まだ先輩たちが終わったばかりじゃないですか!」・・・しかし、みなさんの公立高校の入試日(つまりゴール)も、すでに決まっています。ボケーっとすごしていたら、いつの間にか入試が始まってしまいますよ。来年の春、みなさんは笑っていたいですか? それとも泣いていたいですか?・・・「答えは1つしかない!」と思うなら、今日から受験までの残りの約350日間の過ごし方を、真剣に考えてみませんか。

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