この夏、勉強に燃えよう!(小学:塾だより7-8月号)

 夏期講習で学力アップ!

小学生のみなさん、こんにちは。もうすぐ夏休みですね。夏の予定は立てましたか。帰省(きせい)や旅行、あるいは友だちと遊ぶなど、楽しみなことがたくさんあると思います。ただ、気持ちも軽くなるので、つい無茶(むちゃ)をしてしまいがちです。健康(けんこう)に注意し、絶対(ぜったい)に危(あぶ)ないことはしないようにしてください。

さて、塾(じゅく)では夏期講習(こうしゅう)があります。長い夏休み、遊ぶだけで終わってはもったいないと思いませんか。夏期講習の授業(じゅぎょう)がある期間は一生けん命勉強する、授業のない時は遊ぶ、とメリハリをつけて、学力ものばし、楽しい思い出も作る充実(じゅうじつ)した夏休みにしましょう。

では夏期講習の説明をします。教室によって少しちがうところもありますが、大体の様子をつかんでください。

  • 授業

国語と算数の期間は1日2~3時間の授業です。また、5・6年生は理科/社会と英語を選択(せんたく)している人も多いと思います。この期間は、どの教室も1日2時間授業です。

この分の宿題が出ます。ふだんとちがうのは、毎日宿題をしないといけないことです(ふだんは1週間の余裕(よゆう)がありますね)。講習中は連続(れんぞく)して塾があるので、翌日(よくじつ)までにきちんと宿題をやってこなければいけません。ここが重要(じゅうよう)です。

たとえば、朝の9時から11時までが授業だったら、家に帰って宿題を1時からやるとか、時間をあらかじめ決めておいた方がいいと思います。友達(ともだち)と遊んでから、とか、テレビを見終わってから、と考えているといつの間にかねる時間になってしまいます。

「塾のあるときは家では何時から何時まで勉強する」というスケジュールを作りましょう。

  • 夏期プリント

授業の宿題のほかに1日2枚の「夏期プリント」という復習用のプリントがあります。これは前の学年や夏休み前までに習ったことをもう1度勉強して、しっかり身につけようというものです。国・算の授業の時は国・算1枚ずつ、理/社・英の時は理/社で1枚出ます。テスト形式で1枚100点満点になっていますが、テストではありません。わからない漢字とか、やり方を忘れてしまった算数の問題などは教科書やテキストを見て解(と)いてもかまいません。なるべく空らんのないように仕上げてください(でも、おうちの人に聞いてはだめですよ)。

解答(かいとう)は付いていません。塾に来た時に提出(ていしゅつ)し、帰るまでに採点(さいてん)されて、解答を付けて返されます。解答をもらったら必(かなら)ずまちがい直しをしてください。これが実力をつけるコツです。まちがい直しをしなければ夏期プリントの効果(こうか)は半減(はんげん)です。

また夏期プリントの得点(とくてん)と順位(じゅんい)は、クラスごとや学年ごとに張(は)り出されます。200点満点目指してがんばってください。

以上、夏期講習の授業と「夏期プリント」のしょうかいでした。メリハリをつけて、学力をさらにアップさせる夏休みにしましょう。

カテゴリーNEWS