夏休みは‟やっぱり”短い!?(小学:塾だより7-8月号)

光陰(こういん)矢の如(ごと)し

という「ことわざ」を聞いたことがありますか。「月日がすぎるのはとても早い」という意味があります。もうすぐ夏休みですが、この「ことわざ」の通り、“あっ”という間にやってくるのではないでしょうか。そして、夏休みはおよそ40日間もあります…ですが、なんとなく過(す)ごしていると、この長いと思われる夏休みも“あっ”という間に終わってしまうのではないでしょうか。気づいたらもう8月31日で、宿題がまだ終わってなかった!?…なんていうことに心当たりがある人、いませんか?

せっかくの長い休みですから、終わった後に充実(じゅうじつ)した休みだったと思えるものにしたいですよね。そのためにはどうしたらよいのでしょうか?それは…

夏休み中にすること、目標(もくひょう)を決める

ことです!! 目標が決まると、「がんばるぞ!」という気持ちがわいてきたり、「ワクワク」してきたりします。

想像(そうぞう)してみてください、千葉進研の夏期講習(こうしゅう)中の小テストで10点満点(まんてん)をたくさん取ると目標にして、本当にやり切れたらとてもカッコイイですよね? 夏休みの宿題を7月中に終わらせることを目標にして、本当に終わらせられたら、8月はたくさん遊びに行けますよね?

どうでしょうか? 「がんばるぞ!」とやる気がわいてきたり、遊ぶことを想像して「ワクワク」してきたりしませんか? 目標を決めると、いつもより「やる気」が出てきます。

「やる気」とは「エネルギー」です。熱(あつ)い気持ちで、暑い夏を乗り切りましょう。

そして、目標は「勉強」と「自由にやりたいこと」の2つにすることをオススメします。

「勉強」は、夏休み中に苦手の克服(こくふく)や毎日出される夏期プリントで高得点(こうとくてん)を取る、などなど…

「自由にやりたいこと」は、習い事でやっていること(スポーツやピアノ、習字など)をもっとうまくなる、たくさん本を読む、一人でおじいちゃんやおばあちゃんの家まで泊(と)まりに行く、などなど…色々とチャレンジして、夏休みの間に大きく成長(せいちょう)してみましょう!

けれども、目標を決めても達成(たっせい)できなかったらもったいないですよね?目標を達成するためには…

夏休み全体の計画と、1日ごとの計画を立てる

ことです。塾(じゅく)がある日ならば、塾から帰ってきたら宿題を何時から何時までやる、塾がない日は、学校の宿題を何時から何時までどれくらいやる、ということをあらかじめ決めておくと目標をしっかり達成することができるはずです。もぎテストや学校のテストで高得点を取ることを目標にした人ならば、塾のない日にこれまでの復習(ふくしゅう)をする時間を作るなどするといいのではないでしょうか。

勉強以外(いがい)でも1日の予定を決めておくと、次に何をすればいいかがはっきりして、ダラダラすることがなくなり、暑い夏の日もしっかり過ごせるようになるのではないでしょうか。

そして、最後に夏休みをより充実させるアドバイスとしては…

毎日できるお手伝(てつだ)いをすることです!

え、そんなこと?と思うかもしれませんが、これはかなり大切でイイことなのです。毎日がんばることで、お父さんお母さんからもほめられますし、夏休みが終わった時にがんばったという充実感も得(え)られます。学校が始まってからも続(つづ)けられればなおいいですね! ちょっとしたことでも続けることが大切です。

待ちに待った夏休み、勉強もやりたいこともとことんがんばって、充実したものにしましょう!!

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