この夏の課題とは?(中3:塾だより7-8月号)

①  目標を決める。

②  40日間の反復学習で入試に必要な、土台となる学力を養成する!

目標:「〇〇高校合格」「夏期プリ:3科合計〇〇〇点」

夏期プリントは、問題をひたすら解くだけで宿題をやらされているという感覚(皆さん経験があるかもしれませんが)におちいらないようにするため、必ず「目標点」という課題をつけ加えるとよいです。それを突破するためにやるんだと、心に誓って自分自身で目標点を設定します。「模試の合格ライン」から割り出して、それに10点程度上乗せした得点を目標点とすると良いでしょう。

※志望校が決まっていない人は、先生と相談してみてください。また、志望校が現在の実力よりも数ランク上の場合は、1ランク上の高校から順にクリアしていくと良いでしょう。

7月中は、「夏期プリ」を仕上げるために、かなり時間がかかります。けれども、それこそが実力をレベルアップするのに必要な時間なのです。がんばりどころなのです、自由時間をけずってでもやりぬきましょう! 7月のがんばりは、あとあとになって苦労した倍の効果が期待できます。いうならば、勉強貯金のようなものですね。

次の模試で結果を出すためには、「夏期プリのやり直し」が大事です。ところが、きちんと直しをするためには、まとまった時間がかかります。予備日(塾が休みの日)をそれにあてましょう。

8月を迎えるころには、夏期プリが次第に楽になってくるはずです。やりぬく力がついてくるからです。その日のうちに見直しをする時間も徐々にとれるようになるはずです。

(課題) 1日の使い方をどうするか。

朝の部、昼の部、夕方の部、夜の部 ?!

家にいる時間が長い夏こそ、毎日決まった時間に起床、食事、勉強、入浴、就寝することが原則です。夏はどうしても体力を消耗しますから、食事、睡眠はしっかり取りたいものです。

では、勉強はどのようにやればよいでしょうか。

<成績を伸ばすための日課表>勉強時間をどうとるか。

先輩たちは、朝3~4h(朝の部)、昼3~4h(昼の部)、夕1~2h(夕方の部)、夜2~3h(夜の部)を基準にやっていました。※講習時間をふくむ

「夏期講習の課題と宿題」をしっかりやることに重点を置きます。講習でやった単元は、きちんと身につけるよう、集中して勉強しましょう。

夏期プリ(調べ学習OK)2~3h、宿題2~3h、苦手対策1~2h(苦手対策は、講習になれてきてから始めて大丈夫)を基準にやります。

「レベルアップするための心構え」としてもう一つ。

間違ったところの質問をしてください! 夏期プリ(裏面)の質問は、毎回出てくるはずです。けれども、毎回解決できるほどの時間の余裕はないだろうと思います。そこで、そのつど質問するところをチェックしておいて、質問できる日を見つけて、先生に予約を入れておくとよいでしょう。(夏期プリは、自分の目標点を超えることを念頭に入れ、課題にそして質問に取り組みましょう。)

あなたは、この40日間をどんなプランで過ごしますか。どんな結果をイメージしますか。やっている間は、きつい毎日ですが、結果はやった後から必ずついてきます。講習後の成績が上がった自分を楽しみに、成績を上げるためのプランを立ててみてください。

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