小学生は、この夏の勉強で差がつく!(小学生:塾だより7-8月号)

<塾(じゅく)の夏期講習(こうしゅう)で、学力アップ>
いよいよ本格的(ほんかくてき)な夏が始まります。今年は新型(しんがた)コロナウイルスのえいきょうで、学校授業のスタートが大はばにおくれました(6月から始まりました)。塾では映像(えいぞう)授業(じゅぎょう)やオンライン授業、宿題や模試(もし)などたくさんの家庭学習をやってもらい、できるだけ勉強におくれがでないようにしました。ご家庭でのご協力には、心から感謝(かんしゃ)いたします。ありがとうございました。
そしてまもなく「塾の夏期講習」が始まります。2学期が始まるまでのこの暑い期間は、学力をのばし、成績(せいせき)を上げるための勉強をする大きなチャンスです。これまで学習(がくしゅう)した内容(ないよう)をもう一度しっかりおさらいをして基礎(きそ)を固(かた)めたり、苦手教科のこく服にチャレンジしたりとこの夏を有効(ゆうこう)に過(す)ごしましょう。この期間にまじめに勉強に取り組めば、大はばな成績アップが望(のぞ)めるはずです。そんな夏の勉強手段(しゅだん)として、「塾の夏期講習」があるのです。
夏は勉強のチャンスといっても、自分ひとりで的確(てきかく)な学習計画を立てて取り組むのは、小学生どころか中学生にとっても簡単(かんたん)なことではありません。ですから塾のカリュキュラムはとても心強いものになるはずです。せっかくの夏休みに塾通いなんて…と思わないで、参加(さんか)する上は、一日も休まないぞ! とか絶対(ぜったい)宿題をがんばるぞ!とかの目標(もくひょう)を持って通って下さい。「塾の夏期講習」は、期間中ふだん通りの宿題が毎日出ます。(ふだんは一週間後に見せる宿題だが)とてもたいへんですが、夏期講習期間は特別(とくべつ)な時間と思って、食らいつきましょう。この経験(けいけん)は、後々みなさんの財産(ざいさん)になっていくのです。(経験値を上げるための、修行(しゅぎょう)です)
<先を見る勉強のススメ>
さて中学生になる前に、小学生高学年で必要(ひつよう)な準備(じゅんび)は何でしょうか。それは、「中1ギャップ」にならないように準備をしておくことです。「中1ギャップ」は、生活面(小学校と中学校の生活リズムのちがいや周(まわ)りの人との関係(かんけい))などさまざまな問題があります、勉強面では、学習の変化(へんか)についていけず(授業進度や各種(かくしゅ)テストなど)、成績が下がってやる気をなくしたり、家での勉強の習慣(しゅうかん)がついていなかったため、授業についていけなくなったりしてしまいます。特に、中1の2学期あたりから急激(きゅうげき)に成績が落ち始めて(学習内容が急に難(むずか)しくなる)、「どうして?」と感じることも少なくありません。そこで、中学入学までに、身につけておきたい10の力(武器(ぶき))があります。
①調べ学習ができる力。(国語辞書(じしょ)・百科事典(じてん)やインターネットの使用)
②適度(てきど)な速さで板書をノートに書ける力。(ていねいな字で)
③人の話を聞き取り、メモが取れる力。(特に宿題や連絡(れんらく)事項(じこう))
④文の音読(国語・英語)など大事なことを暗唱(あんしょう)する経験。
⑤漢字や知識(ちしき)の暗記学習をする経験。
⑥計算が正確(せいかく)にできる力。(分数、小数の加減(かげん)乗除(じょうじょ))
⑦47都道府(ふ)県とその位置(いち)がわかる力。(県庁(けんちょう)も)
⑧ローマ字の読み書きができる力。
⑨学習姿勢(しせい)ができている。(筆記用具の準備、定規(じょうぎ)の使い方、イスの座(すわ)り方)
⑩家庭学習の習慣がある。
みなさんは、いくつ身につけて(装備(そうび)して)いますか?これらの内のいくつかをこの夏の目標(もくひょう)にして、がんばりましょう!

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