夏期講習の楽しみ方(中3:塾だより7-8月号)

 中3のみなさん、夏期講習の日程はゲットできましたか?
 部活をこれまで懸命にがんばってきたのに最後の大会はなくなり、夏休みが短くなって普通に学校もある上、その短くなってしまった夏休みにほどよくたくさんの夏期講習の授業が盛り込まれているのを見たら、まぁ軽いため息が出そうになるのも無理はありません。
 しかし、夏の大切さを毎年毎年イヤというほど思い知らされている私たち千葉進研が、たとえ前代未聞の非常事態宣言のあとだからといって、中3の夏期講習を少しでもイージーなものにするなんてことはまずありえません。この夏、どうやってみなさんと一緒にがんばり、みなさんにいかにたくさんの力をつけてもらい、この夏が終わった後、どれだけたくさんの笑顔が見られるかを、今からワクワクしながら待っているところです。
 でも、「正直ちょっとつらいよなー」というのが、普通の中学生だとも思います。そこで、今回は夏期講習の楽しみ方(?)を、無理やりになるかもしれませんが、いくつか勝手に提案してみますね。

プランA 「バトる」
「友情」「努力」「勝利」は某有名マンガ雑誌のテーマですが、確かにこれらにそってやってみると何事も面白くなることが多いようです。人気のあるマンガや映画には必ずと言ってよいほど魅力的な敵やライバルが登場します。そこで、あなたも塾のクラスに魅力的なライバルを勝手に作り、積極的にバトルを挑んでみるのはどうでしょうか。(あ、学習だけでお願いします)
 小テストの点数は自然と聞けるはずなので、自分の得点と比較して勝敗をジャッジしましょう。期間を区切って対戦相手を変えたり、自分の苦手な科目に限定して、より努力が必要にしたりするのもいいかもですね。まずは少しがんばれば勝てるような相手をターゲットにしてみます。最高なのは友だちとお互いに勝負を宣言し、切磋琢磨することです。夏が終わったら、2人とも成績が爆上がりしているかもしれませんよ。

プランB 「コンプする」
 苦手な科目限定で「この夏やり遂げたらすごいな」と、心から思えることを何か決めます。シンプルにテキスト1冊とかでもいいです。そして、その全体を使える日数で割り、少しばかり予備日を作ったら、毎日そのノルマをこなしていきます。途中に、例えば一週間ごとの目標を決めておき、決めた日までに終わらせることができるかを楽しみながら進めましょう。もし何をやるか迷う場合は、あまり時間をかけず塾の先生に相談してみるのが吉です。見事ゴールすることができたとき、あなたは「コツコツ・パワー」の偉大さを知ることになるでしょう。

プランC 「ごほうび」
 がんばることができたあと自分にあげるごほうびを、前もって決めておきましょう。小さなものなら毎日でもいいかもしれません。いつも好きでやっていることや、大好きな食べ物を少しだけガマンし、努力のあとに持ってくるだけでちょっとしたごほうびになります。夏期講習は長く、内容も高度で、宿題もたくさん出るかもしれません。クエストのレベルは高めです。しかし、それだけガマンするのなら、ごほうびもそれに見合う大きなものでゆるされるはずです。ライバルに勝ったら、自分で決めたことをコンプリートできたら、成績があがったら、第1志望のA判定がとれたら・・・。自分にあげる立派なごほうびを今から本気で決めておいてください。お家の人との交渉が必要ならそちらもお早めに、です。

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