冬期講習に向けて(小学生:塾だより11-12月号)

メリハリをつけて冬休みを楽しもう
 
早いものでいろいろあった2020年も終わりをむかえようとしています。もう年末だなんて信じられませんね。特に今年は学校がお休みになったりしたこともあって、いつもより早く感じたという人もいるのではないでしょうか。
さて、年末年始といえばなんとなく心がうき立つ時期です。クリスマスからお正月のコンボは多くの人が楽しみにしていることと思います。ただでさえ冬休みに、いつもとちがうイベント・空気。今は状況(じょうきょう)が状況ですから去年までのようにはいかないかもしれませんが、できるかぎりめいっぱい楽しみたいところです。そこで、しっかり楽しんでほしいからこそ言いたいことがあります。冬期講習をがんばりましょう。
『……でたよ。』『なんで?』と思っている人にこそ聞いてほしいのですが、いくら楽しい楽しい冬休みでも、まったく勉強しないわけにはいかないのはみんな分かっていることと思います。やるべきことを放っておくよりしっかり終わらせてからのほうが思い切り遊べると思いませんか。それに、遊びについても長時間そればかりだとかならずダレます。つまりどこかあきてしまうということです。勉強するということがはさまることで遊びはまた新鮮(しんせん)な気持ちで楽しめるようになります。勉強をがんばることでそのあとの遊びはいつもより濃(こ)い時間になって何倍もたのしめることでしょう。勉強は勉強でしっかりやって、遊びは遊びで全力で楽しんでほしいと思います。
また、いつもとちがう雰囲気(ふんいき)ということは、いつもとちがう気持ちで勉強に向かえることもあるでしょう。特に新しい年が始まるというようなときはどこか新たな気持ちで、あるいは身がひきしまる思いでがんばろうと思えるかもしれません。そういう気持ちを大事にしてみてください。それがきっかけになって来年一年がんばれるということもあります。
 最後に、健康には十分注意しましょう。勉強だの遊びだのは元気であってこその話です。体調をくずしやすい時期ですが、なるべく規則(きそく)正しい生活をするようにしてください。

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