有意義な夏休みを送ろう!(小学生:塾だより7-8月号)

計画を立てて、毎日を大切に

いよいよ夏休み。ふだんはいそがしくて、自分の時間がなかなかとれない人もいると思います。勉強以外に、ふだんやりたくてもできないことも夏休み中にやってみましょう。

1.学校の宿題や課題(かだい)は計画を立てて、夏休みの真ん中ころには終わるように
まず、かならずしなければいけない勉強面の予定を先に立てます。学校の宿題や課題・提出物(ていしゅつぶつ)などです。多くの小学生は、夏休みの真ん中くらいには、これらが終わるように計画を立てて、取り組んでいます。夏休みの後半に、これらが残っていると、あまり楽しく遊ぶことができませんよね。

2.学校の宿題以外の勉強にも取り組もう
次に、学校の宿題以外の勉強に取り組んでみましょう。8割~9割の小学生が自分で目標(もくひょう)を決めて、夏休みに実行しています。自分で確実(かくじつ)にできるようなものがいいです。漢字練習・英(えい)単語(たんご)練習・計算練習などが一番取り組みやすいと思います。もちろん、他のことでもかまいません。自分で計画を立てて、自分でそれを達成(たっせい)することができれば、単(たん)に勉強ができるようになるだけでなく、達成感が生まれ、そして、それが大きな自信につながります。そして、また自信がつけば、さらに次の新しい目標を決めて、それに向かってがんばろうという意欲(いよく)もわいてきます。これらについては、長時間の勉強を目標とするのではなく、あくまで長い期間を続(つづ)けて勉強することを目標にすると効果(こうか)が大きいと思います。いわゆる「ムリ・ムラ・ムダ」をできるだけ少なくということです。最後(さいご)に、勉強ばかりでは、せっかくの長期休みがもったいないです。

3.夏休みにしかできないことをやろう
夏休みにしかできないことをやることも大切です。家族と旅行に出かけるのもいいですね。海やプールで思い切り泳ぐのもいいですね。キャンプなんかも楽しそうですね。お祭りや花火大会なんかもいいですね。(今年は感染症(かんせんしょう)対策(たいさく)のためにできないこともあると思いますが。)たまには、ノースマホデーやノーテレビデーやノーゲームデーを設(もう)けるのもいいですよね。たっぷり読書生活というのもいいですね。まだまだ、ここに書ききれないほどたくさんあるので、これくらいにしておきます。

4.心身ともに健康(けんこう)であることを心がよう
 夏休みは学校に行かなくてもいいので、ついつい気がゆるみがちになる時期でもあります。夜ふかしをしたり、ジュースなどの清涼(せいりょう)飲料水(いんりょうすい)やアイスクリームなどをとりすぎたりしないように、気をつけましょう。学校がなくても、だらだらした生活にならないように気をつけましょう。 そのためには、
(1)規則(きそく)正しい生活を送る
 ①早ね早起きをする。
 ②身の回りの整理整とん
 ③自分のことは、自分でする。(できることでよい)
 ④ねる前のスマホやゲームはやらない。(深いねむりがとれなくなる)
(2)家族の一員として、お手伝いをしよう。
 洗(せん)たく・そうじ・買い物・お風呂(ふろ)そうじなど
(3)安全にすごそう
 水の事故(じこ)・交通事故にあわないように十分に気をつける
 事件(じけん)にまきこまれないように、いろいろな規則(約束(やくそく))を守る

今から、夏休みが楽しみですね。心身ともに成長(せいちょう)してください。

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