小6:英検

英検合格に向けて(塾だより11-12月号)

 

小6は大部分の人が、英検5級を受けると思います。5級の試験内容は、一次試験(筆記とリスニング)と、スピーキングテストです。スピーキングテストは塾(じゅく)では行いません。パソコンなどを使って、自分でテストを受けます。級の合格には影響(えいきょう)しません。

 

一次試験は、筆記25問とリスニング25問の、合わせて50問で、時間は筆記が25分、リスニングが約20分です。だいたい6割くらい点数が取れれば合格しますが、余裕(よゆう)を見て7割以上とれるようにしましょう。リスニングは比較(ひかく)的点が取れます。筆記問題のできが合格と不合格を決めるでしょう。

 

英検に合格するには、過去の問題をたくさんやることです。出てくる単語や文は、ある程度決まっています。たくさん問題を解くことによって、自然によく出てくる問題がわかってきます。筆記は大問が3つあり、全部で25問です。大問1は15問あり、文の中のカッコに入る単語を4つの中から選びます。出てくる単語でわからないものは必ずおぼえましょう。特に数字や月、曜日、季節、駅や郵便局といった建物の名前、「なに、いつ、どこ」などをあらわす単語など、かならずといっていいほど出てくる単語があります。毎日少しずつでも暗記しておきましょう。また、疑問文、否定文、現在進行形、3人称(しょう)単数現在、未来の文など、文のつくり方も知っておきましょう。

 

大問2は全部で5問です。会話文で、答えの文を4つの中から選びます。どれも会話文としてはよく出てくるものです。受け答えをしっかりと頭に入れておきましょう。
大問3も5問あります。英単語を並べかえて、英語の文を作り、1番目と3番目に来る単語の番号の組み合わせを答える問題です。英語の文は、日本語と単語の並べ方が違います。英語の文で、単語がどういう順番に並べてあるのかを理解しておきましょう。そして、問題を解くときは番号を並べるのではなく、あいているところに実際に英文を書いてみましょう。そうすると変な並べ方かどうかがよくわかります。そしてそこに単語に相当する番号をつけていけば、1番目と3番目に何が来るかがわかります。

 

リスニングテストも大問が3つです。大問1は10問で、会話の応答文を3つの中から選びます。大問2は5問で、会話の内容に関する質問の答えを4つの中から選びます。大問3は10問で、短文を聞いてイラストの動作や状況に関する答えを選びます。日ごろから英語を聞き、耳を慣らしていれば難しくはないでしょう。

 

塾で行う対策に参加し、家でもしっかり復習をすれば必ず合格します。

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