小学生:勉強

勉強方法について(塾だより5ー6月号)

 

みなさんは、学校と習い事とそして千葉進研と、いそがしい毎日を過ごしていることと思います。そこで、勉強する時間の「さがし方」と「つくり方」について、少しお話ししてみようと思います。

 

まずは、時間の「さがし方」です。小学生では年間行事として、コンクールがあります。学年によっては実施しないものもありますが、5月には「計算コンクール」、7月と来年の2月には「社会科コンクール」があります。(今年度から、2月に「言葉コンクール」も実施します。)また、10月には「漢検」、来年の1月には「英検」があります。また、ふだんの授業の小テストで漢字を覚えたり、算数では公式を覚えたり、また理科や社会を選択している生徒は、重要な用語や歴史上の人物名・出来事などを覚えなくてはいけません。覚えることはこれからもずっとたくさん出てきます。

 

何かを覚えるときに大切なことは、くり返しくり返し反復して覚えることです。みなさんの1日の勉強時間は限られていますね。そこで、机に向かわない時間も勉強時間にあててみてはいかがでしょうか?

 

たとえば、朝起きて家を出てから学校に着くまでの時間を使って何かを覚えましょう。また、学校や塾の休み時間にも短い時間ですが、覚える時間はあります。また、夕食前の短い時間や、おふろに入る前の時間、またねる前の時間、これらの時間はとても短いですが、合わせてみるととても長い時間になります。

 

机に向かう時はじっくりと考えたりする勉強を、それ以外の少しの時間は覚えるための時間と割り切って、うまく時間を使ってみてはいかがですか?

 

もう一つの時間の「つくり方」ですが、勉強するときには「時間を計って勉強する」ということが大切です。自分のお気に入りのタイマーを用意しましょう。そして、勉強するときに目標を立てます。例えば、算数の計算問題だったら10問で10分以内とか、国語の読解問題だったら大問1題を20分で解いてみようとか、そんな感じです。そしてタイマーをセットします。できれば、テストのような感じで問題を解きます。すると、ふつうに問題を解くときよりは問題に対する「本気度」がちがってきます。時間を少し短目に設定すると、ふだんより集中して解くことにつながります。また、時間を決めるときには「これぐらいでできるかな? ちょっとむりかも? でも、いけるかも?」くらいの「ギリギリ感」を味わって下さい。すると、緊張感をもって勉強できます。

 

これを続けていって、どんどん時間を短くしていきましょう。すると、集中力も上がり、自然と勉強する量も増えてきます。

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