中2:学習内容について

中2では、各教科とも入試に出やすい単元をたくさん学習していきます(塾だより3-4月号)

 

〈国語〉
まず、文法では用言を中心に進んでいきます。動詞、形容詞、形容動詞、また副詞や連体詞なども学習します。付属語の助動詞にもふれます。古文や漢文も、中1の内容からさらに踏み込んだ内容へと進みます。より入試に直結した内容となります。

 

〈数学〉
どの学年でも同じですが、計算(式の計算)から学習します。計算問題は、ほぼすべての単元の基礎となりますので、正確に、そして素早く解けるようになるまで何回でも練習しましょう。その後、「連立方程式」を学習します。ここでは、様々なパターンの文章題も解けるようにしましょう。「1次関数」では、まず直線の式が求められるかどうか、そして少しずつ問題が発展していきますので、しっかりと段階を踏んで学習しましょう。「証明」では、論理的な考え方ができるかを試される単元です。読んでいる人にも分かりやすく、簡潔に説明できるかがポイントとなります。「確率」も入試でよく出る単元です。特に、「1次関数」「証明」「確率」は、公立入試では必須の単元ですので、いろいろな問題にあたって、様々な解法を身に付けましょう。

 

〈英語〉
「未来形」「助動詞」「There is ~ の文」「不定詞」「動名詞」「受動態」「代名詞」「SVOOの文」「SVOCの文」「比較」などを学習します。どの単元も大切です。特に英語は以前に習ったところをしっかりと理解していないと、新しい単元が分からなくなってしまうこともあるので、1つ1つじっくりと理解していきましょう。

 

〈理科〉
大きく4つの単元を学習します。「化学変化」「動物」「電流と磁界」「天気」です。特に計算を必要とする内容を苦手とする人が多いので、質量保存の法則を使った問題、オームの法則や熱量の問題、湿度の問題は繰り返し問題にあたって、得意分野にしてしまいましょう。「動物」「天気」では覚えることもたくさんあるので、漢字で書けるようになるまで繰り返し練習して下さい。

 

〈社会〉
中1では、世界地理を中心に学習しましたので、中2では、日本地理が中心となります。都道府県名や県庁所在地名やその位置を正確に覚えて、漢字で書けるようにしましょう。日本の人口や地形・気候・産業の特徴では、グラフや統計資料を正確に読み取れるようにしましょう。
中1では、安土桃山時代(近世)あたりまで学習しましたので、中2では、江戸時代から第1次世界大戦あたりまで(近世~近代)にふれていきます。特に近代史は入試にも出やすいのでしっかりと学習しましょう。

 

このように、中2で習う範囲は入試で出題される確率が高いところばかりです。日々の学習を大切にして、分からないところをつくらないように、コツコツと勉強していきましょう!!

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