小学生:冬期講習

冬期講習に向けて(塾だより11-12月号)

 

いよいよ、12月23日から冬期講習(こうしゅう)が始まります。小学生の授業(じゅぎょう)日や教科、また授業の時間帯は各教室によって異(こと)なりますので、みなさんの担任(たんにん)の先生に聞きましょう。(冬期講習は1月5日で終わります)

 

冬期講習では、授業のほかに「冬期プリント」が毎回宿題として出されます。
「冬期プリント」は今までに習ったところの復習プリントですので、毎回満点を目指しましょう。テスト形式ですのでやる気が起こります。教室の中でライバルを見つけて、「○○君には絶対(ぜったい)負けない!」、「○○さんに少しでも追いつこう!」という気合(きあ)いで冬期講習に臨(のぞ)んで下さい。調べてもいいプリントですが、まずは何も見ないで解(と)きましょう。その後で、調べたいところがあれば(特に理科・社会を選択(せんたく)している生徒はその教科を)調べて下さい。でも、ただ調べて答えを書いておしまいでは記憶(きおく)に残りませんから、調べたことはぜひノートにまとめておくことをおすすめします。そして、採点されたプリントが返却(へんきゃく)されたら、どこでまちがえたか必ずチェックします。そしてもう一度やり直してみましょう。

 

みなさんの中には、なぜここまでやらなければならないのか、と疑問(ぎもん)に思う人もいるかもしれませんが、成績(せいせき)が上がる人というのは、自分のミスを必ずおぼえている人なのです。そして二度と同じまちがいをしない人なのです。ただプリントを仕上げて終わってしまう人と、見直しまでていねいに仕上げておく人、ここが、成績が上がるか上がらないかの瀬戸際(せとぎわ)です。本当に小さなことですが、後々大きくえいきょうしてきます。

 

ぜひ、この冬期講習の、そして「冬期プリント」からこのやり方を実行して下さい。すぐに、結果は出ないかもしれませんが、いずれ必ず目に見える形となって(点数や偏差値(へんさち)として)、成果があらわれてきます。

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