小学生:勉強

勉強のやりかた(塾だより11-12月号)

 

世の中にはいろいろな勉強法がありますが、全部が自分にあっているというわけではありません。自分にあった勉強法を見つけましょう。

 

1、勉強はめんどうくさいものです。でも世の中に、やりごたえのあるもので、めんどうくさくないものはありません。勉強もその一つです。ノートをとるのも、計算をするのも、漢字を覚えるのもぜんぶそうです。だから、それをなんとかする工夫が必要です。

 

2、ノートの使い方を工夫しましょう。
算数の計算問題を解(と)く時は、どこでミスをしたのか分かるように書きましょう。また、あとから書き込みができるようにしましょう。ノートがもったいないという人がいますが、活用できないノートを書くほうがもったいないです。

 

3、学校や塾(じゅく)の授業(じゅぎょう)を熱心に聞きましょう。
せっかく授業を受けているのに、友達と話をしたり、ぼーっと考えごとをしたりしているのは、とてももったいないことです。その時間に習ったことはすべて覚えてしまうくらいに集中してください。

 

4、少しずつでも続けるようにしましょう。
小さなことも続ければ、やがて目標を達成できます。一日におぼえる漢字は少なくても、毎日続けていればたくさんの漢字を覚えることができます。算数の計算でも毎日少しずつやっていけば、はやく正確(せいかく)に解くことができるようになります。こういったものは少しずつ毎日というのがコツです。ちょっとした時間を活用しましょう。

 

5、ライバルや目標を持ちましょう。
勉強は基本的に一人でやるものです。でも、他の人ががんばっているのを見ると、やる気がでてきます。ですからライバルを作ると、はげみになります。また具体的な目標を立てることもいいでしょう。

 

6、いろんな勉強法を知っておきましょう。
多くの人が色々な勉強法を考え出しています。自分だけではどうしてもある決まった方法しか思いつきません。本を読んだり、他の人のやり方を見たりして、なるほどと思う勉強法が見つかったら、それをしばらく続けてみましょう。最初はしっくり来なくても、少したつとやりやすいと思うようになるかもしれません。

 

7、人に教えましょう。
人に何かを教えたり説明したりするのは意外に大変です。また、相手に教えるためには内容をしっかりと理解していないといけません。ですから人に教えるというのは、けっこういい勉強になります。実際(じっさい)、友人に社会や算数を教えて成績(せいせき)を伸ばした人もいました。いろいろな勉強法を知っても、実際にやらなければ成績は上がりません。料理の本を見ておいしそうと思っても、実際に作らなければその料理は食べられません。泳げるようになりたいと思っても、実際に泳ぐ練習をしなければ泳げるようにはなりません。勉強も同じで、成績をよくしたいと思っても、実際に勉強しなければ成績は上がりません。がんばって勉強しましょう。

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