熱い中3夏期講習に向けて

長丁場の夏期講習を生かすための3つのポイント(塾だより7-8月号)

 

まだまだ天気の不安定な日々が続いていますが、塾生のみなさんは勉強に部活動に一生懸命取り組んでいることと思います。特に中3生は、最後の大会を間近に控え、勉強と部活動との両立に、これまで以上に苦労している人も多いのではないでしょうか。疲れがたまってきて、ふと気づくと勉強中に意識を失いかけているなんてこともあるのではないでしょうか。このようにして、勉強面について不安が募る今日この頃ですが、心配はいりません。この後に控える千葉進研の夏期講習はとても長く熱いのです。その長くて熱い夏期講習を、元気にやり抜くことによって、これまでの遅れは必ず取り返すことができます。今回はそんな夏期講習を過ごすにあたっての3つのポイントをお話したいと思います。

 

1. 長くて熱い千葉進研の夏期講習~通常時3~4ヶ月分をひと夏に凝縮!

 

 千葉進研の夏期講習はとにかく熱いです。日数や授業時間数は教室によって多少の差がありますが、夏期講習の授業時間数は中3生では3~4ヶ月分(中1・2生で通常授業2~3ヶ月分)に及びます。これだけの内容を夏休み中という短い期間に詰め込んでしまうのです。当然、授業内容・宿題・課題全てが濃い内容となります。この夏にため込んだ力を秋以降に放出することで伸びていきます。この夏のがんばりが、今後の学力の伸びを決めることになります。夏のがんばりなくして成績は伸びません。これだけは覚えておいて欲しいと思います。連日の授業はハードですが、休まずに毎日がんばり続けましょう。

 

2. 夏期プリントをやり尽くせ

 

千葉進研の夏期講習では、授業&宿題の他に夏期プリントという夏期講習専用の宿題が課されます。1セット3枚両面(しかも途中からは紙のサイズが増してボリュームアップ!)で、これまでの総復習ができるようになっています。国語の漢字や理科・社会などを中心に調べながらできる反面、きちんとやろうとすると時間がかかってしまいます。また、授業の宿題が多いことなどから、気合いを入れてやらないとやり方がおろそかになってしまいがちです。しかし、この夏期プリントこそ差がつく大きなポイントなのです。夏期プリント全体をページ数で表すと、中3生の場合、全26回×3枚両面=78枚(156ページ分)となります。156ページだと少し厚めの問題集1冊分に匹敵するページ数です。さらに夏期プリントは、千葉進研の夏期プリント作成チームが厳選した問題を組み合わせて作成しています。学習効果の非常に高い問題が集まっています。それを問題集1冊分くらいの分量でやっていくわけですから、きちんとやれば力がつくに決まっています。ですから、夏期プリントの効果を信じて、面倒がらずにしっかり時間をかけてやり込んで欲しいと思います。もちろん、採点されて戻ってきた夏期プリントの見直し解き直しがさらに大切であることは言うまでもありません。過去には夏期プリントの解き直しだけで偏差値を10ポイント以上伸ばした先輩もいました。(その先輩は塾の5クラス中3番目のクラスから千葉東高校に進学しました。)

 

3. 長い夏だからこそ計画的に

 

夏期講習も含めて夏休みは長丁場です。特に中3生は夏期講習をきっかけにして、部活動中心の生活から受験勉強中心の生活へと大きく転換する大切な期間でもあります。休みが長く続くため、時間がたくさんあると感じがちですが、実際には、夏期講習の授業・宿題・夏期プリント、学校の宿題・課題、家族での外出など、予定が盛りだくさんで案外忙しいものです。普段は学校が決まった時間にあるために生活習慣がしっかりしている人でも、学校がなくなる夏休みの間は生活習慣が乱れがちです。こうしたことから夏休みこそ、しっかりと計画的に過ごす必要があります。具体的には、塾の宿題・夏期プリントを1日のどの時間帯にやるかということと、学校の宿題・課題をいつやるかということの2点をしっかり計画しておく必要があります。そして何より、朝きちんと起きることが何より重要です。先の話と思うかもしれませんが、高校受験の学力検査は、私立・公立問わず午前9:00頃から1教科目の国語が始まることが多いようです。ですから、午前中からしっかり勉強できるようにすることは重要です。また、朝が起きられなくなってしまうと、夏休み明けで学校が再開した時につらくなってしまいます。夏期講習は授業が連日続くため、勉強が1日滞るとその影響が以降の日程にも波及します。そうならないためにもしっかり計画的に過ごせるようにしましょう。

 

以上の3点をしっかり理解して有意義な夏にしてもらいたいと思います。最後に、もう1つ大切なことがあります。それは「この夏をがんばり抜いて学力を上げよう。成績を上げよう。志望校の合格に近づこう。」という強い気持ちです。病は気からと言いますが、勉強も同じだと思います。まずは「がんばる」という気持ちを持って欲しいと思います。その上で、今回お話してきたことを意識しながら夏期講習の日々を過ごしてもらえればと思います。それでは、一緒に夏期講習をがんばっていきましょう。

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