新中1生のみなさんへ

高校入試までのすごし方(塾だより3-4月号)

 

新中1生のみなさん、これから期待と不安の中で中学校生活が始まると思います。中学生になると、小学校とは違うことがたくさんありますが、1つだけ知っておいてもらいたいものがあります。それは、中1から高校受験を意識しなくてはならないということです。
現在の千葉県の公立高校入試で使われるいちばん大切なものが、中学校3年間の成績です。中学校では各科目でそれぞれの学期が終わった後に成績がつきます。それをまとめたものを通知表といいます。小学校とは違い5段階(1~5)で各教科の担当の先生からつけられます。主に現在の公立高校入試では、この通知表の点数の合計(内申点といいます)は中1から中3の全成績が使われます。通知表のつけ方は、毎回の定期テストの割合が大きいです(そのほか授業態度や提出物などで決められています)つまり、中1のいちばん最初の定期テストから全力でがんばっておかないといけないということです。

 

作戦としては、テスト範囲表というものがあって、それは試験前に発表されます。普段の授業内容をしっかり身につけておくことが大事ですが、小学校と違い授業の内容がよりくわしく専門的になってきますので、これまで以上にしっかり練習をしておかないとテストで点数はとれません。塾ではこのテストのために2週間前くらいから準備をはじめています。習ったところを復習したり、問題をたくさん解いたりしています。わからないところは塾の先生が教えてくれます。自分の手を動かして練習すると、内容が自然と頭に入るようになってきます。そして、たくさん覚えられるようになってきます。

 

まとめてみると、テストのためにはまずは毎回の授業をしっかり聞くことです。そして習ったことをたくさん書いて練習し、覚えていきます。最後に塾の対策を使って覚えたことをきちんと答えとして書けるかどうかということを練習します。これをくり返すことによってみなさんの基本の勉強スタイルができてきます。また、結果もついてくると思います。みなさんも定期テストやその先にある高校入試に向けて、3年間毎日コツコツと基本をしっかり身につけていきましょう。それでは、一緒にがんばっていきましょう!

カテゴリーNEWS