自由研究:手作りアンテナを作ってみた

地デジアンテナを自作して実験してみました

 

(1)まずダイポールアンテナと呼ばれるものを作ってみます。材料は、アンテナ線(同軸ケーブル)・金属クリップ・台紙・ひも・洗濯ばさみなどを使いました。

 

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(2)写真のようにT字型になるように組み立ててつるします。金属クリップの部分は左右それぞれ13.5cmくらいです。

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(3)中央部の導線接続部分を拡大したものです。それぞれの導線が左右のクリップにつながるようにします。

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(4)このアンテナを室内につるして位置をいろいろ調節してみました。

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(5)テレビでアンテナレベルを調べると50程度ありました。これくらいあれば完全にふつうに映ります。

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(6)そこで今度はスリーブアンテナと呼ばれる、もっと簡単なアンテナを作ってみました。これは同軸ケーブルの先を図のように改造するだけです。

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(7)このアンテナを2階ベランダの手すりにしばってとめて、よこから見たところです。白い部分(絶縁体の中に導線)、茶色い部分(網状導体)をそれぞれ13.5cmぐらいにします。ダイポールアンテナと仕組みは同じです。

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(8)アンテナを下からみたところです。

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(9)アンテナを上からみたところです。屋外ではアンテナレベルが60ぐらいまで上がりました。

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(10)参考:実験した場所は東京タワーから約30km離れた地点で、電波の来る方向に市役所など高いビルがありますが、近所の住宅の2階屋根には八木アンテナがけっこう設置されているような場所です。