自由研究(スマホアプリを作る)

Androidアプリを作ってみよう

 

すごい時代になりました。
以前だったら、知りたいことがあってもなかなか調べられませんでした。しかたなく、本屋や図書館へ行きますが、東京の大きな書店まで行かなければ調べられないこともあります。ようやくお目当ての本を買ったとしても、詳しく載ってなくて、さらに先を調べるために、また最初から探し直しになったりします。時間も費用もかかります。

 

ところが今は、世界がネットでつながっていて、パソコンに向かって検索をかけるだけで、どんな知識でも簡単に手に入ってしまいます。ほぼ時間ゼロ、費用もゼロです。
世界中の人たちが同じ高度な情報を共有できるような時代になってしまいました。
外へ出れば、最近はスマホとかの端末を指でこすっている人がたくさんいます。「スマホ」=多機能な電話ですが、ほとんどパソコンです。いつでもどこでもインターネットのできるコンパクトなパソコンです。

 

スマホでいったいみんなは何をしているのでしょうか。 ゲーム? 会話? 読書?
もし遊びで使っているとしたら、すごくもったいないことだと思います。スマホに遊ばれて貴重な時間と知力を奪われています。
どうせなら、知力を鍛錬するために時間を使ってみたいと思いませんか。

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今回の参考書

というわけで、今回は スマホのアプリを作る方法を研究してみました。
スマホと言っても大きく3系統あります。Android、iOS、Windowsがそれです。
今回はAndroidアプリを作りたいと思います。そのためには次のような道具をパソコンにインストールする必要があります。

 

(1) JDK(Javaの開発環境)Javaはアプリを作るためのプログラミング言語
(2) Eclipse(アプリの統合開発環境)
(3) Android SDK(Androidアプリを作るための開発キット)

 

そのあとは、試行錯誤・果てしない探求の試練が待っています。特にプログラミングは苦しくもあり楽しい時間となるでしょう。自分の命令を忠実に実行するマシンの組み立てですから。そして無事にアプリが完成したらGoogle Playに公開することができます。
(ただし公開には開発者登録が必要で25ドルかかります。それ以降は一切不要)

 

以上、ざっと流れを書いてみましたが、一つ一つがとても大変で、必ず壁にぶち当たります。ちょうど難しい数学の問題でも解いているような感じで、そのつど調べまくったり、悩み続けたり、やめたくなったりします。でも、苦労して得た知識って貴重です。忘れないし、他にも応用できるし、集中力もつくし、そして何よりも考え方のパワーが増します。
みなさんもぜひ「悪戦苦闘する創造・研究・開発」をしてみてください。