数学勉強方法

最強の数学勉強方法7つのススメ

 

1 計算練習のやり方
計算が得意な人、絶対に間違えない人は途中式は不要ですが、計算をミスる人、100%正解にならない人は途中式をきちんと書いて、ミスしないように指導を受けなおしてください。

 

2 経験力を高める練習を
数学は道具(公式やルール)を使って問題の答を見つけるゲームです。経験がなければ、答を探せないし、道具の使いかたを知らなければ解けません。
数学は「問題」から「解答」を見つけ出す犯人捜しの推理小説です。
そこで、たくさん練習を積んで、数学の考え方を身につけなければなりません。
とりあえず質より量。数打てば当たる、数打てば少しずつ記憶に引っかかって腕前も上がります。
「問題⇒解説」のパターンに、めいっぱい大量に目を通して経験力を蓄えましょう。
解答・解説はすぐ見てよいです。時間をかけて自力で解くことも大切ですが、それ以上に習い始めは解き方のパターンをたくさん身につけ、カンと経験を増やすほうが先です。

 

3 答合わせのやり方
正解だけに ○ をつけましょう。間違いにすぐ×をつけて答を写さないでください。
できない問題は「放置」「消去」して、後でじっくりと研究します。

 

4 できない問題との出会い
解けない問題をやって、それが解けるようになったとき、自分の能力がアップします。
だから、
「できた問題」:「できなかった問題」=2:8
くらいがバランスよい勉強だと思います。
解答・解説を見て「こんな方法、思いつかないよ」という気持ちになったときに(ちょっとショックですが)、学力がアップする瞬間です。
できない問題が多くても気にしなくてよいです。
勉強は筋トレです。やさしい問題ばかりやっていたら感覚がにぶってしまいます。部活やゲームと同じで、弱い相手とばかり対戦していたら強くなれません。

 

5 長文読解こそすべて
最近の入試問題は長文化しています。必要な能力は「長文を論理的に正確に読み解く力」なのです。また、解説を穴埋めにしたような問題もあります。そこで、
「読解力」こそすべての基本。
読解力は国語だけではありません。数学でも長文を読み解く力がなければいけません。
できない問題、できた問題でも、解説を熟読して長文読解力を鍛えてください。

 

6 集中力こそすべて
同じ結果を生み出すなら、なるべく短い時間で済ませたいものです。
(それにテストって制限時間がありますよね。)
「だらだらやる」「何かをしながらやる」というのは「やった気になる」だけの無駄な時間となるだけでなく、あなたの考えるスピード力もダウンさせてしまいます。
もし、集中できない状態になったら、きっぱりやめましょう。 眠かったら寝ましょう。遊びたかったら遊びましょう。携帯打ちたかったら打ちましょう。ミュージックも聞きましょう。気分転換も大切ですから、ちがうことをやって気持ちをリフレッシュさせましょう。今なにをすべきなのか、という時間の切り替え、けじめが大切です。

 

7 ノートについて
ノートは必要です。読める字で計算をきちんと書くことは当然、解いた過程を順序良くストーリーにして残してください。
お勧めは、1ページを縦に区切って、2列に使う方法です。
数学では1ページは横が長過ぎるので、半分がちょうど良いです。

 

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